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制作秘話その3:市場区分スローガンのウラ話

2021.12.01

新市場区分プロモーションチーム

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制作秘話その3:市場区分スローガンのウラ話
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前回、前々回と、各市場区分のロゴや市場区分見直しのキャンペーンマークに込められた想いについて、ご紹介をしました。実は、3つの新しい市場区分には、それぞれスローガンも設けられていることはご存じでしょうか。今回は、その内容を見てみましょう。

コンセプトを簡潔に示すスローガン

今般の市場区分見直しの目的の1つとして、今まで曖昧だった各市場区分のコンセプトをハッキリさせることで、わかりやすく利便性の高い市場を創るというねらいがあることは、既にこれまでにも触れてきたとおりです。そして、各市場区分のコンセプトを簡潔に示すのがスローガンです。

プライム市場:「ともに次の世界をリードする」

プライム市場は、世界の投資家と建設的な対話を行うことにより、グローバル目線で成長を遂げる企業向けの市場です。まさに、「次の世界をリードする」市場として位置づけられています。

スタンダード市場:「ともに経済の真ん中をつくる」

スタンダード市場は、東証において最も標準的かつ伝統的な市場区分であり、その上場会社にはこの国の経済の中核を担うことが期待されています。各地域や日本全体の「経済の真ん中をつくる」市場です。

グロース市場:「ともに新たな可能性をひらく」

グロース市場は、高い成長可能性を有し、未来に向けて新たな挑戦を重ねていく企業向けであり、典型的にはこれから伸びていくベンチャー企業を念頭に置いた市場です。そのことから、「新たな可能性をひらく」市場として設定されています。

「ともに」協力しながら成長へ

そして、それぞれのスローガンには、「ともに」という言葉が含まれています。上場会社と投資家は、成長に向けて「ともに」協力していくことが期待されており、そのことはどの市場区分においても変わりがありません。そして、 企業や市場の周りには、従業員、取引先、顧客、地域社会など様々な関係者が存在し、上場会社と投資家の間の関係に留まらず、これらの関係者もまた「ともに」協力しあう存在となりうるところです。
それぞれの市場区分のスローガンには、新しい市場がそのような協働を支える市場になるように、という想いも込められています。

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