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制作秘話その1:キャンペーンマークのウラ話

2021.11.29

新市場区分プロモーションチーム

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制作秘話その1:キャンペーンマークのウラ話
新市場区分プロモーションチーム

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本サイトに大きく掲げられたこのマーク。その意味をご存じでしょうか。
ブルー・レッド・グリーンという光の三原色が丸い円の中で調和するこのマークは、東証が市場区分見直しのキャンペーンマークとして制作したものです。
今回は、このキャンペーンマークが持つ意味をご紹介しつつ、東証が市場区分見直しに込めた想いをご案内します。新市場ロゴ

光の三原色と新市場区分

東証は、2022年4月4日に、現在の市場区分を見直し、プライム市場・スタンダード市場・グロース市場という3つの新たな市場区分をスタートさせます。
今まで曖昧だった各市場区分のコンセプトをハッキリさせ、わかりやすく利便性の高い市場を創ることが市場区分見直しの狙いの1つですが、その象徴として、各市場区分には鮮明なハッキリとしたイメージカラーを設定しています。
まず、グローバルな目線で成長を遂げ、世界をリードしていく企業向けのプライム市場は、海外展開や世界進出を意識して、大空と大海原を想起させるブルーがイメージカラーです。
そして、上場会社としてこの国の経済の中核を担う企業向けのスタンダード市場には、東証を運営する日本取引所グループのコーポレートカラーであるレッドを設定しており、東証にとってメインとなる市場区分であることを示しています。
最後に、高い成長可能性を秘め、次々と新たな挑戦を重ねていく企業向けのグロース市場には、これから伸びゆく成長力をイメージして、若葉のように生き生きとしたグリーンを設定しています。
これらのブルー・レッド・グリーンとはまさに光の三原色であり、それらが混ざり合うことでまばゆい光のような白色となります。3つの市場区分により構成された新しい市場には、上場会社の成長を支え、その活躍を明るく照らし出すことが期待されています。

3つの新市場区分が円を創る

これらのイメージカラーを持つ3つの新市場区分が交わりあった円が、今般の市場区分見直しのキャンペーンマークとなっています。3つの市場区分のうち、どの1つが欠けても円は完成しません。それぞれコンセプトが異なる3つの新市場区分が揃ってはじめて、新たな市場が形作られるのです。
そして、このマークは円であるがゆえに、回転が可能となっています。3つの市場区分は互いに並列関係にありますが、そのことが回転可能で対称性のある円という図形で表現されています。
さらには、回転のギミックが加わることで、ダイナミックな動きが生まれ、活力を感じさせることとなります。ここには、新しくスタートする市場の活性化への想いが込められています。

新市場ロゴ 3つ

解釈は十人十色

以上では、東証がキャンペーンマークそして市場区分見直しに込めた想いの一例をご紹介しましたが、ほかにも様々な想いが込められています。株式市場とは、様々な考えを持つ人々が集うことにより意義が生まれるもの。あなたもあなた自身の考えで、解釈してみてはいかがでしょうか。

 

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